年明けの1月11日(火)に奈良県田原本町より 森 章浩町長他3名、一般社団法人田原本まちづくり観光振興機構 竹本様他1名、株式会社社会システム総合研究所 西田所長他2名、一般社団法人グローカル交流推進機構 土井理事長他1名がつくラッセルを訪問され、里モビニティについて視察されました。
 築羽自治区の里モビ利用者のお二人にもご参加いただき、豊田市未来都市推進課からも3名ご参加いただきました。

 田原本町は奈良盆地の中央に位置し、高低差が2m、42%が農地の面積が21km2のまちです(旭地区の面積は82.2km2)。自転車に30分乗れば市内どこでもいけるそうです。今は公共交通機関が近鉄電車しかなく、以前はデマンドバスが走っていたのですが、利用者少なかったため廃止されたそうです。今はタクシー利用の補助があります。
 超小型モビリティを観光や高齢者の移動に使えないかというお考えから視察に来られたそうです。

 田原本町は軽自動車同士のすれ違いが難しい道もあるそうで、里モビのような超小型モビリティがあれば運転が苦手な方も移動が気軽にできるかもしれません。

 町長の「少しでも移動してコミュニティに参加してもらえたら」という思いに対して、代表の戸田から次のようなコメントがありました。「車が運転できなければ、移動をしたければ常に頼まないといけないというのは心理的な負担が大きい。それがいろんな活動を抑えていく。自分の意志で、ゆっくりでも自分で移動ができるというのは思った以上に大きいように思う」

 田原本町の方たちからは、他にも、実際に里モビニティが事業を進める上での実際の状況や課題等についてのご質問があり、これからの移動についての議論が活発になされました。

 そのうち田原本町でも里モビが走ることもあるかもしれません。
 あいにくのお天気の中、はるばるお越しくださいありがとうございました。

 最後に皆さんと記念撮影をしました(このときだけマスクを外しました)。中央が森町長です。